実験補助パートってどんな仕事?

つくばの研究機関がよく募集している「実験補助者」
文系出身の方にはなんとなく敷居が高かったり、難しそうな印象がありますよね?

でも、本当はそんなことないんです。

文系出身で理系の知識がなかったとしても、実験補助で働いた経験がなかったとしても、あきらめなくて大丈夫です。

未経験可、という募集もありますし、実際のお仕事ではとても丁寧に作業手順を教えてもらえます。

具体的には実験器具の簡単な洗浄、簡単なデータの計測、簡単な水溶液の調製や、植物に決まった分量の水をあげたり実験動物にえさをあげたり、といったことなどがあげられます。

私も知らなかったのですが、意外なことに、実験補助者にはじつは「主婦力」が求められているそうです。

たとえば、上手にコミュニケーションがとれるとか、手際よく作業を行えるとか、頼んだ作業を気持ちよくやってくれるとか、周囲への気配りができることとか・・・

主婦なら普通にやっていることが職場で重宝されるお仕事なのです。

そして、誠実で信頼される人柄も重視されます。(どんなお仕事でもこれは基本ですね。) 

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私も文系出身なので、理系知識はまったくありません。実験器具の基本的な名称も知りませんし、実験の「プロトコル」なんて言われてもさっぱりわかりません。

そんな文系出身の主婦の方が実験補助として働くのを応援するためにガイダンスのセミナー『主婦力が活きる仕事~私にもできる実験補助』を6回にわたって行ってきました。

このセミナーの参加特典としてお配りしていたQ&A集『実験補助パートってどんな仕事? 面接では聞けない、本音のQ&A集』をこのたび、実験補助のパートのお仕事にご興味がある方に無料でプレゼントさせていただきます!

株式会社リーゾの門奈さんは、博士号を持つ研究者でありながら、2児の母でもあります。そして、「農」に関わる研究を支援するバイオベンチャー企業、リーゾを立ち上げた起業家でもあります。

文系主婦からの率直なご質問をぶつけていただいたので、研究者としての側面だけでなく、働く女性としての観点からもいろいろなことを聞き出すことができました。

このQ&A集には、まさに講師の門奈さん(バイオの研究者。農学博士)の本音の回答が盛りだくさんです!

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具体的にどんな内容なのですか?

たとえば、実験補助の面接では聞きにくい、本音の部分についても 門奈さんは当事者ではありませんので、中立的な立場からお答えできます。

Q&Aの一部をご紹介すると・・・

☆ 実験補助って難しいのでは?
☆ 実験補助に求められる役割はどこまでが普通ですか?
☆ どんなスキルが必要ですか?
☆ どんな人材が求められていますか?

☆ 実験器具の名前すらわかりませんが、大丈夫でしょうか?
☆ 文系出身で理系の知識はゼロですが・・・
☆ 化学物質や薬品の名前などはたくさん覚えないとダメですか?
☆ 実験補助という職種に興味はありますが、どうやって勉強したらいいのかわかりません。

☆ 初めてなので、本当に自分に実験補助が勤まるか自信がありません。
☆ 英語が苦手ですが、研究室には外国人もいますか?
☆ 主婦の強みを生かせるお仕事でしょうか?
☆ パソコンのスキルはどれくらい必要でしょうか?

☆ もし、実験中に間違えてしまったらどうすればいいですか?
☆ 時給はどれくらい期待できますか?
☆ パート扱いでも有給休暇はありますか?

☆ 子供がいますが、学校行事や子供の熱などで仕事を休むことはできますか?
☆ 実験補助の仕事振りはどのようなポイントが評価されるのでしょうか?
☆ お茶の時間があるって本当ですか? ☆ 秘書や事務員の仕事との違いは何ですか?

☆ 研究者とうまく付き合うコツはありますか?
☆ 研究機関の職場で起こるトラブルにはどんなものがありますか?
☆ 研究所で働くときに気をつけるべきポイントは何ですか?

☆ 身体に影響はありませんか?有害物質などを扱う場合には不安です。
☆ 実験の上手な方とそうでない方の違いは何でしょうか?
☆ 残業はありますか?

☆ 主婦の強みは何でしょうか?
☆ 面接ではどのような受け答えをすればよいですか?
☆ 履歴書の書き方のコツは?

☆ 服装はどのようなものが望ましいですか?
☆ どんなふうにアピールすると効果的ですか?
☆ なぜ主婦のパートが必要とされるのでしょうか?
☆ どれくらいの需要がありますか?

なかには、面と向かっては聞けないようなものもありますよね? こうしたご質問にも丁寧に、率直に答えた小冊子ですので、これだけでも 十分価値あるものになっています。

このQ&A集をご請求いただくと、きっと実験補助がどんなお仕事でどんな人材が求められているのか、自分でもできそうかどうか、最初の一歩を踏み出すために何をすればいいのか、履歴書はどんなところに気をつけるべきか、面接での受け答えはどうすべきか、などについての知識が得られます。

あなたの再就職の応援をさせていただきたいと思っています。

少しでもご興味があるようでしたら、お気軽にご請求ください。

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