【収録コンテンツ:本編たっぷり約65分!】




本番で大失敗して恥をかかないよう、正しい準備の仕方と
最低限知っておかなければならないプレゼンのポイントを学ぶことができます。


DVDの自習型の教材です。 プレゼンテーションの大原則をカバーしたものになっています。
・Nonnative presenterが
よくやってしまう間違いとは?
・効果的なプレゼン準備の8ステップ
・英語プレゼンスキル向上のために必要な4つのポイント
・発音とリスニングのポイント
・おまけ:便利なフレーズ

簡単なこと、基本的なことなのに、多くの日本人が実践できていないことを中心にお伝えしています。 発音のポイントやリスニングのポイントだけでなく、意識 を向けるだけで次のプレゼンにもすぐ役立つコンテンツも含まれています。

 
↑入門コースのオープニングとイントロはこちらから視聴できます。
  現在、無料プレゼント中です。送料も無料です。
下のボタンをクリックして今すぐお 取り寄せください。

講師は、フリーランスの翻訳者・英語教材の開発者として
日米の民間企業で活躍中Keiko Schlabach氏(Keiko先生)


講師は、フリーランスの翻訳者・英語教材の開発者として日米の民間企業で活躍中Keiko Schlabach氏(Keiko先生)。
Keiko先生は、サンフランシスコ州立大学等で、海外からの留学生たちが
アメリカ人とも堂々と渡り合えるよう、プレゼンスキルを始め、
英語でのコミュニケーションスキルやアカデミックライティングを教えていました。


英語の読み書きはできるのに、英語でのプレゼンテーションに苦手意識を持っている日本人は大勢います。

なぜなら苦手意識の原因は単純に、

「英語での発表の機会が今までほとんどなかったから」
「英語でのプレゼンテーションについて体系的に学んだことがなかったから」
「英語プレゼンに関する適切な指導を受けながら練習したことがなかったから」

というだけのことが多いからです。

しかし、基本的な英語力がある場合、必要な知識を体系的に学び、実践的な練習を積めば、誰でも確実に英語プレゼンのスキルを向上させることができます。

今回、その具体的な必要知識と練習方法を「研究者のための英語プレゼン上達講座」として提供することになりました。

 

5か月で研究成果が的確に伝わり、壇上で自信をもって話せる!
「研究者のための英語プレゼン上達講座」
の内容をご紹介します。


「研究者のための英語プレゼン上達講座」は、全3コースの講座で研究成果が伝わり、自信をもってプレゼンテーションするスキルが身につく講座です。
 
基礎コース、応用コースでは毎回、スカイプを使ったkeiko先生によるマンツーマンのレッスンもご提供いたします。



 

研究者のための英語プレゼン上達講座』には3つのコースがあります。



本番で大失敗して恥をかかないよう、正しい準備の仕方と
最低限知っておかなければならないプレゼンのポイントを学ぶことができます。


DVDの自習型の教材です。 プレゼンテーションの大原則をカバーしたものになっています。
・Nonnative presenterが
よくやってしまう間違いとは?
・効果的なプレゼン準備の8ステップ
・英語プレゼンスキル向上のために必要な4つのポイント
・発音とリスニングのポイント
・おまけ:便利なフレーズ

簡単なこと、基本的なことなのに、多くの日本人が実践できていないことを中心にお伝えしています。 発音のポイントやリスニングのポイントだけでなく、意識 を向けるだけで次のプレゼンにもすぐ役立つコンテンツも含まれています。

 
↑入門コースのオープニングとイントロはこちらから視聴できます。
  現在、無料プレゼント中です。送料も無料です。
下のボタンをクリックして今すぐお 取り寄せください。


今、英語ペラペラでなくてもOKです!
5か月で英語プレゼンの基本を徹底的に鍛え、国際会議や学会発表で
研究成果を的確に伝えるロジカルかつ説得力のあるプレゼンテーションができるようになります。
プレゼンの構成力、スピーチ力を鍛えたい方、質疑応答に不安の残る方におすすめです。
プレゼンのスキルアップを図りたいと感じた方のための講義と実践の場です。
まずは、プレゼンテーションの基本となるスキルを3つの分野(1プレゼンテーション、2発音・リスニング、3デリバリー(話し方))に分け、それを体系的に学び、身につけることを目的としています。会員専用のWebサイトであなたの専用ページをご用意します。Web上の動画を閲覧し、専用ページから課題を提出するなど、ご自宅にいながら、本格的かつ実践的なレッスンを受講することができます。

具体的には、あなたの専用ページで英語の全10回の講義を受け、毎回5分程度のミニプレゼンの課題に取り組みます。課題や講師とのマンツーマンのオンラインレッスンを通して、パワーポイントなどの視覚資料に頼ったり、スクリプトを丸暗記するような口頭発表から脱却し、徹底的にスピーキング力・プレゼンの構成力を高めることができます。充実した個別指導を通して、ロジカルで説得力の増すプレゼンの構成とシンプルな英文で話す習慣が身につくため、5か月で20分の英語プレゼンが自信をもってできるようになります!
 
↑基礎コースのレッスン9 のイントロを視聴できます。

基礎コースで学ぶ内容

【プレゼンテーション】
・ロジカルで説得力のあるプレゼンの構成の仕方
・アウトラインの書き方
・効果的なイントロ、ボディ、締め
・優秀なプレゼンターが使うテクニック
・さまざまなプレゼンの型(情報提供型、デモンストレーション型、説得型)
・Q&Aセッションの対処と準備の仕方 など

【発音・リスニングスキル】
・ストレスとリズム
・イントネーション
・リンキング
・リダクション など

【デリバリー(話し方)】
・アイコンタクト
・流れ
・メモの使い方
・避けるべきジェスチャー
・緊張の対処法 など
このほかにもプレゼンで役立つフレーズを各回の講義のトピックに合わせて紹介します。

こうしたことを体系的に、ステップバイステップで学んでいくことができるカリキュラムになっているため、毎回の課題にしっかり取り組むと、、、
 

基礎コースの到達目標

  • 1

    英語を聴く・話すことへの抵抗が小さくなる

  • 2

    プレゼンの準備の仕方がわかる

  • 3

    オーディエンスと目的にあったプレゼンを準備する

  • 4

    情報をロジカルに構成する

  • 5

    シンプルなpresentation language を使って流暢にプレゼンを進める

  • 6

    プレゼンターとしての自分の長所・短所を理解する

  • 7

    自信を持って効果的に話す

  • 8

    はっきりとわかりやすい発音で話す

  • 9

    必要な場合は聞き返し、オーディエンスからの簡単な質問に答える

という目標を達成することができます。


学会での口頭発表やレクチャーに加えて、パワーポイント資料の使い方、ポスターセッションでの会話術・「場」のコントロールの仕方など、研究者として必要な実践的かつワンランク上のスキルを身につけたい方にオススメです!
視覚資料の構成力、プレゼンの構成力、スピーチ力を高め、あなたの研究成果がオーディエンスに的確に伝わるようになります。
(すでに英語プレゼンのご経験のある方が対象です。)

 
オンライン上のあなたの専用ページで英語の全10回の講義を受け、毎回約5分のプレゼン課題に取り組みます。

基礎コースで学んだプレゼンスキルをベースに、パワーポイントなどの視覚資料の効果的な使い方やポスターセッションの準備の仕方、上級者向けの発音・リスニングの練習などを行います。

質疑応答やデリバリー(話し方)のスキルアップだけでなく、研究成果を的確に伝えるための効果的な数字・グラフの説明の仕方や、効果的なスライドのデザインの仕方なども学びます。

実際の研究発表のケーススタディを通して英語での分析力・表現力も高めます。
 
↑応用コースのレッスン1のイントロを視聴できます。

応用コースで学ぶ内容

Lesson 1 視覚資料を上手に使いこなす(子音:s & sh, b & v)
スライドの役割、効果的なプレゼン準備の進め方、発音練習
課題1: Informative Speech(ミニプレゼン/5分)

Lesson 2 聞き手に意図が伝わるパワーポイント資料の作り方
パワポ資料の使い方、効果的なスライドの作り方
課題2: Give an Informative Presentation(ミニプレゼン/5分)

Lesson 3 資料作成での注意点(パワーポイント資料)
パラフレーズのトレーニング、日本人の苦手な発音練習
(母音:æ, ʌ, & ɑ)
課題3: Add a Quote and Paraphrases to Your Informative Speech(ミニプレゼン/5分)

Lesson 4 図やグラフなど数値を英語で説明するときのポイント(パワーポイント資料)
数字にまつわる表現、図やグラフを効果的に説明するフレーズ、デザインの注意点
  課題4: Present Numerical Information(ミニプレゼン/5分)

Lesson 5 視覚資料のまとめ
パワーポイント資料に関する7つのアドバイス、写真・ビデオなどの使い方
日本人の苦手な発音練習(母音:oʊ & ɔ)
  課題5 Part I: Watch TED Talk Presentations
  Part II: Case Study #1(ミニプレゼン/5分)

Lesson 6 ケーススタディ#1(Information Science)
事例分析、改善点の確認、日本人の苦手な発音練習(母音:i & ɪ, u & ʊ)
課題6: Case Study #2(ミニプレゼン/5分)

Lesson 7 ケーススタディ#2(Biological Sciences)
事例分析、改善点の確認、リスニング・スピーキングエクササイズ
課題7 Part I: Case Study #3
      Part II: Pronunciation Practice(発音矯正/5分)

Lesson 8 ケーススタディ#3(Materials Science)
事例分析、改善点の確認、英会話のトレーニング
課題8: Prepare for the Final Presentation(アウトラインの提出)

Lesson 9 効果的なポスターセッションにするための6ステップ
時制の使い分け、注目を集めるポスターの設計、ポスターのコンテンツ
課題9: Prepare for the Final Presentation(ミニプレゼン/8分)

Lesson 10 明日すぐに使えるポスターセッションテクニック
ポスターセッションでの対応の手順、便利なフレーズ集、スモールトーク
課題10: Final Presentation(ファイナルプレゼン/20分)

応用コースの全10回のカリキュラムをすべて終えると、このようなことができるようになっているでしょう!
 

応用コースの到達目標

  • 1

    英語上級者として自信を持って英語を聞き、話すことができる

  • 2

    情報をロジカルに構成する

  • 3

    英文のバリエーションをさらに増やし、流暢にプレゼンを進める

  • 4

    プレゼンの目的に合った視覚資料を準備する

  • 5

    聞き手に意図が伝わるパワーポイントのスライドをデザインする

  • 6

    数字・グラフを効果的に説明する

  • 7

    プレゼンターとしての自分の長所・短所を理解する

  • 8

    自信を持って効果的に話す

  • 9

    他人のプレゼンテーションをcriticalに見て、改善策を述べることができる

「研究者のための英語プレゼン上達講座」 のよくある質問にお答えします。


もし、ここで取り上げていない点についてご質問がありましたら、お気軽に029-870-3307までお問い合わせください。
 

1. 基礎コース・応用コースを受講すると、先生からのフィードバックはどんなふうに戻ってきますか?

基本的にはセルフエバリュエーションフォームにKeiko先生からの評価が記入されて戻ってきます。
Keiko先生の評価とご自分の評価がどんなふうに違うのか、というのも学びのひとつになります。また、必要に応じて動画で解説やサポートも行います。

基礎コースレッスン7の講師からのフィードバックのサンプルです。
画像をクリックすると大きく表示されます。

2. 海外でも受講できますか?

はい。できます。
海外にお住まいの方でも、インターネットに接続でき、動画の閲覧やデータのアップロードができる環境があれば受講していただけます。
お支払いについてもPaypal経由でのクレジットカード払いに対応しておりますので、日本への送金で高い手数料をご負担いただく必要はございません。
(Paypalの手数料は弊社が負担いたします。)

3. 受講中、Keiko先生に質問はできますか?

もちろん、できます。
課題提出の際に、セルフエバリュエーションフォームにご記入いただきますが、そこに疑問に感じたことやわからなかったことなどをご記入ください。
しっかりとおひとりおひとりをサポートできるように、各コースで定員を設定させていただいています。
ここは、まさに少人数制のよさを生かせる部分ですので、ご安心くださいませ。

4. 会員サイトで動画を閲覧できるかどうか心配です

ご安心ください。テスト動画をご用意しています。 この動画をご覧いただくことができれば問題なく閲覧できます。
万一、正常に動画が再生されない場合には、柳澤までお知らせください。

5. 課題の動画をきちんとアップロードできるかどうか不安なのですが・・・

会員サイトから簡単に動画をアップロードできるように専用ページをデザインしておりますが、スマホやiPhoneをお持ちの方は、Youtubeで「限定公開」の設定にしてアップロードしていただくと簡単です。
この場合、限定公開のURLを課題提出時にお知らせいただければ問題ありません。
また、動画アップロードのサポートサービスもご用意しておりますので、何かお困りの際には柳澤までお気兼ねなくご相談くださいませ。
なお、宅ファイル便やギガファイルなど無料のデータ転送サービスをご利用して柳澤まで動画データをお送りいただく方法でも大丈夫です。

6. 課題を期日までに提出できませんでした・・・

学習効果を最大限に引き出すためにも、多少のことがあっても、できるだけ所定の期日までにご提出をお願いいたします。

とはいえ、ご出張等で、間に合わないこともあるかと思います。
そうした場合には、期日に遅れても課題をご提出ください。

基礎コースの場合、通常は5か月の受講期間ですが、最大3か月の期日の延長が可能になりますので、受講開始から8か月以内にご提出いただければ、きちんと対応させていただきます。

7. 基礎コースに興味がありますが、ほかの講座と違う点は何ですか?

大きな特徴は5つあります。
(1)とにかくアウトプットを重視した実践型のカリキュラム
(2)アメリカの大学でプレゼンテーションを教えていた講師から個別にアイコンタクト、ボディランゲージ、発音、プレゼンの構成の指導を受けられる(※スカイプクラス、フィードバッククラスが対象です)
(3)国際会議や学会発表に向けて、ロジカルで説得力のあるプレゼンの組み立て方を学べる
(4)パワーポイント資料に頼らない、スピーキングの力を徹底的に鍛える
(5)オーディエンスにしっかり研究成果が伝わる英語の話し方を学べる

つまり、スクリプトの英文を暗記するようなプレゼン指導ではなく、あなたの言葉で訴えたいことを語りかけるプレゼンを、英語でできるようになる5か月プログラムなのです。

そのために必要な、ロジカルで説得力が増すプレゼンの構成の仕方、パワーポイントなどの視覚資料に頼らずに、スピーチでしっかりオーディエンスに届ける英語のスキルを学べる本格的な講義と指導を受けられる点が大きく異なります。

8. 応用コースに興味がありますが、ほかの講座と違う点は何ですか?

大きな特徴は5つあります。
(1)学会での口頭発表やレクチャーに加えて、パワーポイント資料の使い方、ポスターセッションでの会話術・「場」のコントロールの仕方など、研究者として必要な実践的なスキルが身につく
(2)実際の研究発表のケーススタディを通して英語でのディスカッションの基本も身につく
(3)アメリカの大学でプレゼンテーションを教えていた講師から個別にアイコンタクト、ボディランゲージ、発音、プレゼンの構成の指導を受けられるから(※スカイプクラス、フィードバッククラスが対象です)
(4)国際会議や学会発表に向けて、ロジカルで説得力のあるプレゼンの組み立て方を学べる
(5)オーディエンスにしっかり研究成果が伝わる英語の話し方を学べる

応用コースでは、基礎コースで鍛え上げたスピーチ力をベースに、パワーポイント資料など視覚資料の使い方や数字やグラフの英語での説明の仕方を学べるため、あなたの英語でのプレゼンテーションはさらに洗練され、オーディエンスの印象に残りやすくなります。

ロジカルで説得力が増すプレゼンの構成についても学びますが、ケーススタディでは、実際に研究発表のスライドを例にとりながら、実践的な講義も行われます。

スクリプトを暗記してよしとするレベルではなく、プレゼンターとして周囲から頭一つ抜きんでて上のレベルを目指す方のための講座です。

9. 基礎コースと応用コースの違いを教えてください。

基礎コースと応用コースの一番の違いは、いくつかあります。
一番大きな違いは、基礎コースはスピーチとデリバリー(話し方)、プレゼンの構成の仕方に特に重点を置き、繰り返し徹底的に磨き上げます。パワポ資料に頼らないプレゼン力を鍛えます。
一方、応用コースは、基礎コースで鍛えたプレゼンスキルをベースに、さらに一段上のレベルを目指していただくコースになっています。

基本的な英語でのプレゼン力(スピーチ、デリバリー、構成力)に加え、パワーポイント資料をいかに効果的に使うか、グラフや図の説明の仕方など、研究者として必須のテクニックが身につくカリキュラムになっています。また、ポスターセッションやプレゼン以外の場でのスモールトーク、実際の研究発表のスライドを使用したケーススタディなど、英語でのディスカッション対策にも有効です。

10. 詳しく話を聞きたいのだけど・・・

その場合には、029-870-3307までお電話ください。
そして、担当の柳澤をお呼び出しくださいませ。

不在の場合には折り返しお電話いたしますので、お電話番号を伝言にて残していただければ幸いです。
ご遠慮なさらずに、お気軽にご連絡くださいませ。(受付時間 平日午前9:00~18:00)

このページをご覧のあなたに特別なプレゼント


「研究者のための英語プレゼン上達講座」にご興味をお持ちくださり、ありがとうございます。
 
本格的に英語プレゼンの学習をして、プレゼンスキルを向上させたいと思ってはいても、
もしかしたら、講師の先生との相性や実際の講義の様子がどのようなものかがわからないと、「本当にこの講座に申し込んでいいのかどうか決められない」とお考えの方も多いと思います。
 
そこで今回、講師の先生のレッスンがどんなものなのか、この先生の講義ならもっと受けたいと思えるかどうかといったことを、実際に入門コースの無料のDVDでご確認いただける機会をご用意いたしました。
 
今回このページをご覧のあなたに、既に230名の研究者が受講した「研究者のための英語プレゼン上達講座」の入門コースのDVDを無料でプレゼントします。
 
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とご好評をいただいているDVDです。
 
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この機会に、英語プレゼンのスキル上達のための第一歩となる、入門コースの無料DVDを手にしてください。
入門コースとはいえ、全編英語での講義になりますし、すぐに役立つフレーズの紹介やプレゼンの正しい準備の仕方といった有益なノウハウも収録されています。
 
商品企画の際には、有料で販売することも検討していたDVDです。
 
ご希望の方はいますぐ、下記のフォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
 
現在、在庫は300本ご用意していますが、人気のあるDVDですので、
在庫切れになる前に今すぐお手元に取り寄せてください。
 

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