応用コース M.M様

【質問1】応用コースで学んだ内容についてもっとも役立った内容はどのようなものでしたか?また、どんなところがよかったか教えてください。

応用コースでは、visual aidsを使ったプレゼンを教えていただきましたが、

Visual aidsはあくまでもaidsであって、伝えたいことは口で説明するという、当たり前かもしれませんが、できていなかったことを認識しました。

また、lexical phrasesの使い方を教えていただけたことが、英語プレゼンを組み立てるうえで大変役に立ちました。

英語が苦手でも、lexical phrasesを使うと、聞き手が「この人今、何について話したいのだろう・・・」という状況をなんとか脱することができそうです。

【質問2】応用コースのカリキュラムについて応用コースの中で、わかりにくかった内容や消化しきれなかった内容があればお知らせください。

わかりにくかったのではなく、最後までできなかったことは、quotes and paraphrasesです。これを今後どうやってできるようにしていくか、です。

【質問3】成果について受講前と受講後でどんな変化がありましたか?小さなことでも構いませんので、教えてください。

基礎コース、応用コースの両方を通じて、聞き手の立場に立ってプレゼンを組み立てることを意識できるようになりました。

応用コースでvisual aidsを使ってそれを実践する方法を学び、スライドではなく、聞き手の顔をみて話すことができるようになりました。

【質問4】応用コースはどんな方に役立つと思いますか?もし思いつくことがあればお知らせください。

私は英語が苦手なので、基礎コース(visual aidsなし)から受講しました。

研究のプレゼンは、スライドを使用したプレゼンの方が多いと思いますので、研究職の方は、応用コース(visual aidsを使ったプレゼン)がより実践的で役に立つと思います。

それから、私は基礎コースはSkypeレッスンなし、応用コースはSkypeレッスンあり、で受講していますが、「Skypeレッスンあり」の方が、かなりお勧めです。

仕事が忙しい時期と重なった時も柔軟に対応していただきました。
事務局より、
→ 応用コースは基礎コースでカバーする知識・スキルが身についていることを前提に進められます。
特にレッスン6、7、8で行うケーススタディーにおいては基礎コースで学習した内容をフル活用するため、
はじめてプレゼンテーションの勉強をされる方には基礎コースからの受講を強くおすすめいたします。

【質問5】よろしければ、Keiko先生へメッセージをお願いいたします。

Dear Keiko-sensei

Thank you for the last lesson and evaluation form.

I was beginning to give up many times on the way, but thanks to you and Aizawa-san, I managed to finish the Advanced course.

After taking this course, my colleague told me that my presentation was better.

Originally, I was not good at presentations even in Japanese.

However, I become confident about my presentation.

I think I will give more presentations.

Thank you very much.

【質問6】その他何かありましたら、ご自由にお願いいたします。

毎回課題提出が遅くて、申し訳ありませんでした。いつも励ましていただき、大変感謝しております。ありがとうございました。
 

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