第15回 「会話をする際のルール」

2017年1月31日 14時30分

  
前回は第14回「会話のスムーズな終了の仕方」でした。

日本語でもそうですが、去り際に一言あるとお互いに気分がよいと思います。
ビジネス上であればなおさらです。
失礼にならない自然な一言ということで、
まだ見ていないという方は、ぜひご覧ください!

さて、第15回の今回は、
「会話をする際のルール」です。

全部で7つあります。
基本的なことですが、ここで立ち返ってみてください。
 



昨年6月からスタートしたこの「研究者のための英会話」ですが、
少しでもみなさんの自信につながっているでしょうか?
このフレーズを実際に使ってみた!などご感想がありましたら、
お待ちしています!
 
さて、次回第16回は2月中旬に配信の予定です。
読者の方からリクエストいただいたテーマで、
「外国人ゲストのお世話 パート1:空港でのお出迎え」です。

海外からお客様が来るときに応対する担当になったら…?
実際に使えるフレーズを2回にわたってご紹介します。
どうぞお楽しみに…!
 

講師プロフィール



Keiko Schlabach
フリーランス翻訳者/英語教材のライター兼エディター

サンフランシスコ州立大学や、ボストンのNortheastern University内の語学学校で
英語を学ぶ留学生に、講師として英語での論文の書き方やプレゼンテーションの仕方を教授。
現在はフリーランスの翻訳者・英語教材の開発者として日米の民間企業で活躍中。
講師時代はClassroom teacherとしてとても人気があり、
語学学校のセンター長からも厚い信頼を寄せられていた方です。
 
2008年 サンフランシスコ州立大学にてTESOL(英語教授法)修士取得。
2007年-2009年 サンフランシスコ州立大学American Language Institute勤務。
2009年-2011年 College of Professional Studies, Northeastern University勤務。
2010年-2013年 International Language School, Education First勤務。
 
英語プレゼンを本格的に学びたいという方は、「研究者のための英語プレゼン上達講座」で学ぶことができます。
入門コース、基礎コース、応用コースの3つのレベルに分かれていて、入門コースはDVDを現在無料で
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また英語プレゼンの中ですぐに使えるフレーズについては、「研究者のための英語プレゼン上達講座」
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